介護・リハDX

リハ記録の二重入力を減らす、小さな見直し

記録を減らす目的は、書類を雑にすることではありません。必要な情報を一度正確に記録し、必要な相手が再利用できる状態を目指します。

公的資料で確認できること

厚生労働省の生産性向上資料は、同じ情報を複数の帳票へ転記する作業を「ムダ」の例に挙げ、帳票や項目の重複を見直す考え方を示しています。

出典:厚生労働省「介護分野における『生産性向上』とは?」

現場での応用:一人の利用者、一日の流れから始める

評価値、目標、実施内容、変化が、どこで生まれ、どの帳票へ移るかを並べます。

注意点

短縮時間だけで判断しない
法令、介護報酬、事故対応に必要な記録を守り、正確さとケアへの活用も確認します。

明日行う1アクション

一人分の記録だけを選び、同じ内容を何回、どの帳票へ転記しているか数えます。

参考資料