転倒後は救命と安全確保を優先します。落ち着いたら、事実をそろえて次の一手を一つ決めます。
公的資料で確認できること
厚生労働省の事故対応ガイドラインは、安全確保と状態把握を優先し、記憶が鮮明なうちに記録した上で、多職種が事実に基づいて原因を分析することを示しています。
出典:厚生労働省「介護保険施設等における事故予防及び事故発生時の対応に関するガイドライン」
現場での応用:短い振り返りで確認すること
直前の動作と時刻、履物・床・照明・福祉用具、疼痛・体調・認知・服薬、介助方法・見守り・情報共有を分けて確認します。
注意点
すべての転倒を完全に防げるとは限りません
自立支援と本人の尊厳を守り、行動を過度に制限していないかも評価します。
自立支援と本人の尊厳を守り、行動を過度に制限していないかも評価します。
明日行う1アクション
直近の転倒事例を一つ選び、本人・環境・手順・体制の4列で事実を分けます。